2015年12月15日(火)開催「英国医療制度から学ぶ、日本の医療・介護現場へのヒント

今回は、NPO法人医桜代表の溝口博重氏による、英国医療制度についての講演と、そこから日本の医療・介護制度に対するヒントはないかという話になります。

「ゆりかごから墓場」まで、をスローガンに英国福祉社会を端的に表したNHSですが、1980年より30年をかけて、大きな改革をしてきました。
サッチャー、メージャーの保守党政権の「医療抑制政策」時代。(1979~1997)
ブレア、ブラウンの労働党政権の「医療増強政策」時代。(1997~2010)
そして、その延長線上での取り組みをしている、キャメロン政権。(2010~現在)

制度上の違いはありますが、国民の為の医療という事で、大きいなコンセプトは違いないかと思います。
医療者、患者、もしくはビジネスといった観点でも、何かしらの学びの機会になればと思っております。ご参加お待ちしております。
また年明けには、フランス、ドイツなど各国の医療制度についても講演予定です。

日時:12月15日(火)18:30~20:45
場所:アクセア半蔵門貸会議室(定員21名)
http://www.accea.co.jp/cr/access.html

住所:〒102-0092
東京都千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル5階

●東京メトロ半蔵門線【半蔵門駅】1番出口より徒歩約1分

●東京メトロ有楽町線【麹町駅】より徒歩約8分

参加申込み

 

「いい病院」では定例MTGにおきまして

医療者・職員とその家族の幸せを実現する組織

はどうあるべきかを議論しております。

※現代社会において、医療を受ける権利は、日本では恵まれている一方、医療を取り巻く環境が多岐にわたり、機能不全や不平等を起こし、優れた日本の医療提供環境が崩壊しかねないと昨今、問題視されてします。

しかし、それら提供先である病院をみると、その経営や組織において不可思議なことが喧伝され、それら組織体に所属している人々の「幸せ」をベースに、「いい病院」と社会との関係性をついて、新たな視点を提起できる活動としていきたいと考えております。

「いい病院」の定義

私たちの母体である「いい会社」研究会の「いい会社」の定義である、従業員とその家族の幸せを目指しているモデルによる付加価値経営を、「いい病院」、「いい福祉施設」にも適用し、医療者・職員とその家族の幸せを実現する組織がよいとする方法や考え方を見出すことにします。

私たち研究会が考える「医療と福祉」とは

医療と福祉において、当研究会では、厳密な定義や原則を課していません。そのため、「いい病院」の研究において、その組織に関わる「人」や「社会環境」を基に、検討していくことになりました。

【ステークホルダー】としての“6人”を大切にすることで、よりサービスを「継続できる」環境になることを目指しています。

1、医療者とその家族

2、医療関係者(医療事務、製薬会社、医療器械等)とその家族

3、患者とその家族

4、地域の雇用とその家族

5、経営者(院長及びマネジメント層)

6、行政

私たちの活動と未来

私たちの活動によって、考えられる既存の良い病院の定義と異なり、医療・福祉に関わるものたちの態度・関わり方の努力と行動によって、「いい病院」が日本全国に拡がることを期待している。

調査・研究→訪問計画→「いい病院」活動(実践)→検討会・発表会、の流れを予定しています。

先日5月30日は中間報告として座長の北澤様、本田宏先生、医師の小池先生、医桜代表溝口様を迎えてパネルディスカッションを開催致しました。

定期的に活動報告会を開催しており、前回5月は本田宏氏の講演とパネルディスカッションを通じての意見交換を行いました。

 

 

Follow me!